メルハバ~Ⅲ

3月4日。

前日の夜は、3月なのにカエルがゲコゲコ大合唱。
トルコのカエルは、冬眠しないんだろうか?

アイワルクのホテルには、なんと!プライベートビーチが付いてるんです!

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とりあえず、夜の散歩。満月がキレイ♪

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早起きして、プライベートビーチを散策。
エーゲ海の朝日。

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ネコがウロウロ。日本のネコより小さいような?


日曜日は、トルコも休日です。
バスで走っているとオープンなカフェで男の人がチャイと呼ばれる紅茶をすすってたりする。
道端で、男の人がたむろってるのもよく見かける。
だけど、喫茶店の中にも、道端の円陣の中にも女の人は存在しない。

なんでか?っていうとトルコは、今は、イスラム教徒の多い国だから~
長いトルコの歴史の中では、キリスト教の多い時代もあったし、オスマントルコ帝国のスルタン(王様)のハレムは、ヨーロッパで人身売買してきたヨーロッパ人が多かったらしいし、イスタンブールは、コンスタンチノーブルって東ローマ帝国だった。

スルタンは、産業の発展の為に優れた職人を宗教関係なくイスタンブールに住まわせたので、イスラム教とキリスト教の混在する。
んで、ガイドが言うには、現在はイスラム教徒の方が多いってだけらしい。
トルコは、日本と同じで政教分離をうたってるイスラムで唯一の資本主義の国なのです。

お酒も飲めるし、女の人が顔を隠してるってこともないけど、やっぱ風習なので、男性は男性同士。女性は女性同士でつるむ。結婚も基本的にお見合い。カップルで歩いてるのって外国人以外ほとんどないらしい。

喫茶店ってのは、男の人の社交場なので、女の人は行かない。
だから、めっちゃ濃いおっさんが、お茶をすすりながら、スポーツの話をしたり、政治の話をしたりするんだそうな。

そんな話を聞きつつ。
エーゲ海最大の遺跡群の眠る古代都市エフェソス遺跡

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ガイドさんは、ギリシア人の遺跡~ってサクって言ってたけど調べてみると紀元前10世紀頃から発展して、ヘレニズム文化。共和制ローマ時代。この時代にクレオパトラも訪れたらしい。東ローマ帝国。8世紀にアラブ人の襲撃によって東ローマ帝国が放棄するまで長い間繁栄した都市らしい。

すごいよ!すごいよ!もっとじっくり見たかったくらい。
ビックリしたのが、紀元前にこの都市には、水洗トイレがあって床暖房があって、上下水道完備してたんだって!
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2万4千人収容できる劇場もあるし、図書館は、当時世界3大図書館っていわれたうちのひとつ。
笑えることに図書館の前には、売春宿。
図書館と売春宿は、地下道で繋がってるんだって!

妻「どこ行くの?」
夫「図書館に調べ物にさぁ~」
妻「いってらっしゃーい。気をつけてね」
夫 図書館に入りつつ地下道を通り売春宿へ~

なんてことが行われてたんやな( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

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図書館です。

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ニケの像。 勝利の女神。ナイキのマークはニケから!

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エフェソスのメインストリート。
ガイドさんは、エフェソス銀座と申してました。
道の左右に商店が並んでいた。

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モザイクのタイル。やっぱり、ここの住人もネコ。

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世界7不思議のひとつのアルテミス神殿跡。
今は1本の柱しか残ってない。


昼食には、シシカバブーを食べた。
想像が大きすぎたのか?微妙。

朝から440キロ移動して、パムッカレのホテルへ夕方到着。
温泉地なので、ホテルに温泉プールが付いていて腰を温めることが出来ていい感じで就寝できたのでした。

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